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●自由と生存の家実行委員会では、自由と生存の家第2号の準備を開始しました。
呼びかけ文→ 自由と生存の家第2号開設に向け皆さんにご支援を呼びかけます
●第2号開設に向け、サポーターズクラブへの参加のお願いです。
→ 【2010年版】サポーターズクラブの呼びかけ
7月28日の読売新聞に自由と生存の家の記事が掲載されました。 http://job.yomiuri.co.jp/news/special/sp_10072801.htm
若年貧困者に住まいを
労組が集合住宅借り上げ
非正規労働の若者など、安定した住まいを確保できない「ハウジングプア」が社会問題になっている。個人加入の労働組合が軸になり、集合住宅を借り上げる動きも出てきた。(針原陽子、写真も)
◎「自由と生存の家」
東京都新宿区の路地の奥。地下鉄の駅からも近い築40年以上の2階建てアパートに、「自由と生存の家」と垂れ幕がかかっている。
個人加入の労働組合「フリーター全般労組」の有志などで作る実行委員会が借り上げたもので、改修費にかかったのは500万円。大家の不動産会社が半額を負担し、残りは実行委員の出資と寄付などで賄った。
改修が終わった部屋から順に賃貸を始めたのは昨春以降だ。家賃は1部屋3万5000円から1DK6万円まで。安い部屋はトイレや台所、風呂などが共同だ。
家賃が割安なだけでなく、敷金は2年の分割払い。保証人も必要ない。現在、20~60歳代の組合員ら15人で満室。仕事が見つからない住民のための仕事も作ろうと、月に1度、アパートの前で野菜市も開く。
今春からここで暮らす元派遣社員の男性(31)は昨夏、病気で入院中に会社から雇い止めを言い渡された。退院後、失業給付を受けながら仕事を求めたものの、貯金も底をついて家賃を滞納するまで追い込まれていた。ちょうどその時「自由と生存の家」に空きが出たという。「ここを紹介されて助かった」と振り返る。今はアルバイトなどで暮らしながら、正社員の職を探す。
「安定した住まいがあるのは大事。家がなければ、再就職には住み込みや寮付きなどが条件になり、職種が限られます。移動の交通費が安い23区内にあることも大きい」と話す。
実行委では、文京区に2棟目を計画中だ。同労組の役員で、実行委員でもある清水直子さんは「住まいに困っている人は本当に多い。都内には、古くて放置されている物件が少なくない。改修費用を助成する仕組みなどがあれば、こうした事業に取り組む団体も増えるはずです」と話す。
◎国も支援の手
所得の低い人が入りやすい賃貸といえば公営住宅。しかし、単身の若者は対象外で、都市再生機構(UR)の賃貸住宅でも、優先順位が高いとは言えない。かといって民間では、敷金・礼金なしで入居できる「ゼロゼロ物件」などで、違法な追い出し行為を受ける被害が相次いでいる。
2008年12月、国土交通省の呼びかけで、全国の自治体などが、離職者向けに公的住宅の貸し出しを始めた。1年半で、全国の約3500戸に延べ5700人の入居が決まった。しかし、住める期間は原則1年間で、希望の多い東京都内で提供される住宅はほとんどない。
厚生労働省も09年10月に離職者向けの住宅手当を設けた。「過去2年以内に失業」「住まいを失ったか失う恐れがある」「安定した仕事に就く意欲や能力がある」などの条件を満たす人に、原則、半年間支給する。
ただ、これらの制度の恩恵を受けられるのは一部で、期間も限られる。
「国民の住まいを守る全国連絡会」代表幹事の坂庭国晴さんは「民間の賃貸住宅を活用し、低所得単身者の住まいを確保するのは今後重要だ。悪質な業者による貧困ビジネスにならないよう、部屋を借りる場合の公的保証制度などを作るべきだ。公的住宅の拡充も必要です」と訴えている。
(2010年7月28日 読売新聞)
7月25日の自由と生存の野菜市、暑さにまけず、艶々のトマトなど、夏野菜を売りました。
また、恒例のイベントは特定非営利活動法人TENOHASHIの方々にホームレス支援の活動についてご報告いただき、ディスカッションしました。
さて、これまで第4日曜日に開催してきましたが、8月から第2、第4日曜日の月2回開催することにしました。次回もお待ちしてます!



月2回、第2・第4日曜日は「自由と生存の野菜市」
新鮮野菜をお届けします
8月の「自由と生存の野菜市」のご案内
第10回 2010年8月8日(日)10:00~16:30
第11回 2010年8月22日(日)10:00~16:30
場所:新宿区愛住町3番「自由と生存の家」
地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅A2出口より徒歩3分
(消防博物館を出て右、交番の前を通って、ラーメン店の日高屋の角を右折、花屋前の小道を左折)
お問い合わせ:03-6273-2517(自由と生存の家実行委員会気付)
毎月第2・第4日曜日、四ッ谷「自由と生存の家」(http://freeter-jutaku.org/)の庭で、有機無農薬・低農薬の産直野菜を販売しています。これまで月1回開催していましたが、好評により月2回に拡大しました! 主催は、自由と生存の野菜市実行委員会。
「自由と生存の野菜市」は、農家・生協と手を結んで、安全でおいしい野菜を地域のみなさんにお届けしながら、仕事作りを目指すプロジェクトです。

日 時:7月25日(日)10時〜16時30分
会 場:自由と生存の家 新宿区愛住町3番
地下鉄四谷三丁目駅下車徒歩3分
(消防博物館出口を出て大きな通りを右へ、交番前を通り次の角を右折、花屋前の路地に入る)
※同時開催イベント決定
ミニトーク「野宿者支援から見えてきたこと」 講師:坂内孝雄さん(特定非営利法人TENOHASI 福祉行動班) 時間:午後1時~2時30分 1時よりTENOHASIの行動全般についてのお話 2時より30分ほど質疑の時間 場所:自由と生存の家 イベントスペース(B棟102号室) 参加費:500円
◆◆ニュース◆◆ 自由と生存の野菜市は、8月から月2回、第2・第4日曜日に開催になります。
8月の開催は8日と22日です。
今後ともごひいきによろしくお願いいたします。
5月30日(日)18:30~21:00、総評会館201号室にて、『家と仕事を取り戻そう――「自由と生存の家」住宅確保と仕事づくり』が開催さ れました。このイベントは、自由と生存の家の2軒目をつくるための支援を呼びかけるために行ったものです。当日は日曜の夜にもかかわらず、70人の方が参加して下さいました。
集会では、まず主催者と して自由と生存の家実行委員会の大平から、1軒目設立の経緯と現状、そして今後に向けての課題の報告があり、住まいの確保だけにとどまらない仕事おこしと して、住人やボランティアによる「自由と生存の野菜市」の取り組み(毎月第4日曜)が紹介されました。続いて、野菜市実行委員会のメンバーがアピール。
シ ンポジウムでは、まず、先日内閣府参与に戻られた湯浅誠さんが、近年の日本の社会保障の状況を傘に例えて分析。国や企業の傘がしぼむ中で雨にぬれる人がま すます増える状況が語られました。そして、社会の様々な制度の死角に入ってしまっている人については、「人に張り付いて」支援する「パーソナル・サポー ト」の必要性が述べられました。また、日本の公的な住宅政策がハコモノ中心であるのに対し、ヨーロッパ等で行われている家賃補助制度の充実が課題とされま した。
続いて、アジア・アフリカ・中南米を中心に、貧困者のコミュニティにおける居住環境の改善や自立支援の活動を長年行ってきた イエスズ会司祭のホルヘ・アンソレーナさんより、スライドを使いながら、バングラデシュやインド、フィリピン、韓国などで貧困者自身が立ち上がり、政府を 動かして住宅を勝ち取ってきた経験を、ご自身の友人の活動家を紹介しながらお話しいただきました。
最後に、一人でも入れる地域労 組・東京ユニオンの委員長・渡辺秀雄さんより、ご自身の長い組合活動の経験から、労働者が仕事と職場を守る闘いの中で、自主管理・自主営業の闘争を行って きたこと。また、京品ホテルの閉鎖・全員解雇にこうする闘いと、その状況の中で、法的にもまたそれ以外の部分でも、労働者がさまざまな手段で働く場を確保 していくことの重要性をお話しいただきました。
一見するとバラバラなテーマのお3方のお話でしたが、自由と生存の家の今後を考える 上で、どれも大変参考になる話ばかりで、2軒目に向け意義のあるイベントになったのではないかと思います。
ご参加いただいたみなさ ま、カンパをいただいたみなさま。サポーターズクラブに申し込んでいただいたみなさま、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたしま す。
当日の写真↓
梅雨にも負けず、6月も第4日曜日に野菜市行います!
5月も雨の中頑張りました。

日 時:6月27日(日)10時〜16時30分
会 場:自由と生存の家 新宿区愛住町3番
地下鉄四谷三丁目駅下車徒歩3分
(消防博物館出口を出て大きな通りを右へ、交番前を通り次の角を右折、花屋前の路地に入る)
※同時開催イベント決定
■映画上映とトーク(自由と生存の家B-102)
●映画:「ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1」(早川由美子監督)
王室でも、サッカーでもない、“新たなイギリス”ここに誕生!
イギリス反戦運動の生けるシンボル、ブライアン・ホウと彼のサポーターたちを、
約1年半に渡って追い続けたドキュメンタリー。
表現の自由、デモ活動の権利を奪おうとする政府や警察に、
たぐいまれなる勇気とユーモアで対抗し続ける彼ら。
その姿は、観る人全てに勇気と希望を与える…!
●トーク:早川監督を囲んで
●参加費:500円
当日の写真 ↓
夏が近付いてきましたね。今月も野菜市開催します。
日 時:5月23日(日)10時〜16時30分
「自由と生存の家」2軒目建設支援大集会
家と仕事を取り戻そう――「自由と生存の家」住宅確保と仕事作り
日時:2010年5月30日(日)18時開場、18時30分開演
場所:総評会館201号室
(千代田区神田駿河台3-2-11 千代田線新御茶ノ水駅B3出口、丸ノ内線淡路町駅B3出口)
地図 http://www.sohyokaikan.or.jp/access/
参加費:1000円
会場にカンパ制のバーコーナー(酒・茶類提供)有り。
http://www.sohyokaikan.or.jp/access/
<開会挨拶・自由と生存の家の現状報告>
大平正巳(自由と生存の家実行委員会)
<シンポジウム>
司会:菊地謙(自由と生存の家実行委員会)
湯浅誠さん(NPO自立生活支援センターもやい、反貧困ネットワーク、元派遣村村長)
◎国内の貧困問題と解決に向けた動き
◎無謀と言われた自由と生存の家に期待すること
ホルヘ・アンソレーナさん(イエスズ会司祭・建築家)
◎海外の貧困者向け住宅確保の実践
◎自主的な住宅確保の取り組みを成功させるポイント
渡辺秀雄さん(東京ユニオン委員長)
◎京品ホテルの自主営業と職場作りの実例
◎労働者による仕事作りを成功させるポイント
■2009年2月に、東京・四ッ谷に開設した自由と生存の家は、皆様のご支援、ご協力をいただき、なんとか1周年を迎えることができました。「家」には、非正規雇用で働くフリーター労組の組合員、派遣切りで仕事も住まいも失った仲間たちなどが入居し、全16室が満室の状態です。
■また、失業状態が続く入居者やボランティアの仲間と一緒に、09年11月以降毎月第4日曜日に、「自由と生存の野菜市」を開催し、仕事作りに向けた取り組みも行っています。
■一昨年のリーマンショック以来、雇用状況は一向に改善せず、失業により住宅を失う人がますます増加していますが、行政による支援策は限定的で、「貧困ビジネス」は拡大しています。
■無謀と言われながらも、私たちは、2棟目を確保する決意をしました。
■しかし、資金確保のめどはまだたっていません。そこで、2軒目建設のご支援を呼びかける集会を開催することにしました。
■国内の貧困問題に取り組んできたNPO自立生活支援センターもやいの湯浅誠さん、スラムの住宅改善運動の専門家であるイエスズ会司祭のホルヘ・アンソレーナさん、長年地域ユニオンの活動に取り組み、京品ホテルの自主営業を支えてきた東京ユニオンの渡辺秀雄さんをお迎えし、自由と生存の家の運営や運動のあり方について、取り組みを前に進めていくためのご意見、ご提案をいただきます。
◆お問い合わせ:自由と生存の家実行委員会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階
電話:090-8562-7953(菊地) FAX: 03-3373-0180
mail;info@freeter-jutaku.org web;http://freeter-jutaku.org/
<ご寄付の振込み先>
●郵便振替口座
記号・番号 00210-1-134891
名義 自由と生存の家実行委員会
他行からの振り込み
●ゆうちょ銀行
店名 〇二九(ゼロニキュウ)店(029)
預金種目 当座
口座番号 0134891
名義 自由と生存の家実行委員会
4月15日付東京新聞朝刊 特報面で自由と生存の家の活動が見開きでが紹介されました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2010041502000083.html
2010年4月15日
労働組合の有志らが昨年二月、東京都新宿区に開設した「自由と生存の家」。古いアパートを借り上げ、職と住まいを失った人たちに安く貸している。 満室状態が続いており、現在、二号館開設を準備中だ。ただ、これは定職が見つかりにくい現実の裏返しでもある。このため、野菜販売を「創業」した。厳しさ が続く雇用情勢。有志らはこうした現代版“長屋”への行政支援を訴えている。 (大野孝志)
図書館ででも探してみてください。
また、ダイヤモンドオンライン「格差社会の中心で友愛を叫ぶ」で自由と生存の家が紹介されました。ウェブ上で全文読めます。
http://diamond.jp/articles/-/7913
ダイヤモンドオンライン 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 【第17回】
2010年4月16日 西川敦子
http://diamond.jp/articles/-/7913?page=4
ワーキングプアの救世主!? 月3万5000円の都心アパート
・・・実際にこうした方法で誕生した格安の賃貸住宅がある。東京・四谷にある「自由と生存の家」だ。・・・
日 時:4月25日(日)10時〜16時30分
会 場:自由と生存の家 新宿区愛住町3番
地下鉄四谷三丁目駅下車徒歩3分
(消防博物館出口を出て大きな通りを右へ、交番前を通り次の角を右折、花屋前の路地に入る)
そろそろあたたかくなってきましたね。
今月も野菜市開催します。
タケノコでも焼いて食べましょう!!

4月16日18時30分より、「開設1周年・第2号建設に向けて 安心して暮らせる住まいとは?/住居確保の取組みと働く場確保の取組みから考える」が開催され、約60人の方にご参加いただきました。
当日の様子
NPO自立生活サポートセンターもやいの稲葉さんは、貧困層の居住問題全体について説明。最近のネットカフェからの排除や追い出し屋の問題などに触れ「排除にあらがう人々のネットワークと自由と生存の家のような居住権を奪い返す運動の両方が必要」と述べました。また、政権交代以降「住宅手当」などの施策は拡充しているが、住宅手当は対象者32万人のうち2万人しか利用しておらず、住宅手当が受給できてもアパートを見つけられる人は56%にとどまっていると説明。「お金だけではなく(居住に関する)条件を変えなければ」と話しました。
企業組合あうんの中村さんは、「居住の問題と非正規問題はリンクしている」とし、「昔(戦前)から、非正規(下層)労働者は、居住権を奪われ、失業と同時に路上に出るということが繰り返されている。被差別部落も同じ。居住と権利の両方を奪われ、社会的偏見のもと暮らす。何ひとつ変わっていない。」と現代の非正規労働の若者の問題とつながっていることを指摘されました。
また、いろいろな人の声を集めて国に対しても居住の権利を掲げていくこと、そして、さまざまな運動体がつながって、居住に関する草の根の共同基金をつくり、自由と生存の家のような取り組みを広げていくことについて提起がありました。その他、自分たちで出資し、便利屋事業などをおこし、生存の基盤を確保している運動についても説明をいただきました。
自由と生存の家実行委員会の大平さんは、自由と生存の家の設立の経緯を説明し、約半年にわたる改修工事の苦労とそこから得た反省や教訓、第2号に向けた取り組みなどを話されました。また、現在の自由と生存の家の運営状況や、新たに取り組みを始めた「自由と生存の野菜市」の活動などを紹介しました。
その後、会場からの質疑を行い、盛況のうちに終了しました。
会場カンパは約3万円でした。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
<ご寄付の振込先>郵便振替口座つくりました!
●郵便振替口座
記号・番号 00210-1-134891
名義 自由と生存の家実行委員会
他行からの振り込み
●ゆうちょ銀行
店名 〇二九(ゼロニキュウ)店(029)
預金種目 当座
口座番号 0134891
名義 自由と生存の家実行委員会
◆お問い合わせ:自由と生存の家実行委員会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階
電話/FAX: 03-3373-0180
mail;info@freeter-jutaku.org web;http://freeter-jutaku.org/