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自由と生存の家では、新たな家を創る為の物件を求めています

  • 2014年7月26日(土) 12:03 JST

 7月24日付毎日新聞(末尾に添付)で報道されている通り、景気回復や首都圏での有効求人倍率の改善が報道されるなかでも非正規労働者をはじめとする不安定な生活を強いられている仲間の賃金は回復していません。こうした仲間は、がんばって働いても安心して暮らせる住居を確保することが困難であり、せっかく得た仕事をステップに安定した生活を得るチャンスを逃してしまうこともあります。私たちへ来た相談でも、「自分が望む仕事の面接まで辿り着いたが、その仕事で働き最初の給料まで生活を維持する自信がなく断念した」などの話が寄せられています。

 私たち、一般社団法人自由と生存の家は2009年に新宿区四ツ谷で第一号の家を立ち上げて以来、茨城の仲間などとも連携し、これまで二軒の家を立ち上げ、生活に困難を抱える仲間が安心して暮らせる住居を提供して来ました。また、自分たちはもちろん、様々な方面の団体、仲間と連携して生活問題、労働問題にワンストップで相談に乗れる住居目指し運営をして来ました。

 四ツ谷の家は、現在17室の居室で運営されていますが、お部屋は常に満室状態です。その為、現在は事務所スペースまで一時避難シェルターとして使っている状態です。私たちは、自由と生存はその設立以来、可能な限り多くの家を各地に立ち上げようとがんばって来ました。しかし、私たちが立ち上げるスピードと家に求められている規模の乖離は拡がるばかりです。

 みなさん、もし皆さん御自身、またはお知り合いで私たちの活動で使っても良い(物件の御利用でお悩みの方等)という物件をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ御連絡をください。私たちは家を開設以来、家主様にきちんと賃料を支払いながら活動を行ってきた実績があります。私たちは主に首都圏近県で活動をしていますが、御連絡を頂けましたら、相談しながらどのような活用が可能か御相談させていただきます。

 私たちはこれまでの経験から、どのような支援も当事者が安心して暮らすことが出来るベースとしての家があってはじめて最大限の効果を発揮すると確信しています。

 お問い合わせ、御連絡をお待ちしております。

一般社団法人 自由と生存の家
代表理事 大平 正巳

●お問い合わせ:一般社団法人 自由と生存の家
〒160-0005 東京都新宿区愛住町3 B201
電話/FAX:03-6273-2517 
mail; info(at)freeter-jutaku.org  (at)を@に変えてください
web; http://freeter-jutaku.org/
facebook; https://www.facebook.com/jiyuuseizon

毎日新聞記事 ↓ ↓

「毎日新聞」の低所得者向け住宅の記事で自由と生存の家が紹介されました。

くらしナビ・ライフスタイル:低所得者、深刻化する住宅難

毎日新聞 2014年07月24日 東京朝刊
...

景気が上向く一方で、非正規雇用などの低所得者の中には、住む場所の確保に困る人が後を絶たない。家賃の安い公営住宅は人気が高く入りにくい。応募して抽選に当たったとしても、一定の所得があるために公的家賃補助を受けられず、入居をためらってしまう。支援者からは、公的家賃補助拡大を求める声が上がっている。

●月4万円弱が限界

東京都内のスーパーでアルバイトをする男性(39)は新宿区内の築40年超の木造アパートに住んでいる。入居して間もなく2年だ。トイレや台所は共同。ただし家賃は、敷金の分割払い分を含めても月額3万8000円にとどまり、地元の相場より大幅に割安だ。それは低所得者の住宅確保に取り組む一般社団法人「自由と生存の家」から借りているからだ。

男性は美術大を卒業後、パソコンリース会社でアルバイトをしたが、2008年秋のリーマン・ショックが響き10年3月に契約を打ち切られた。

その後、派遣労働者として働いたが賃金は安く、当時住んでいた都内のアパートの家賃約5万円を払えなくなった。12年9月、知人に紹介され、「自由と生存の家」にたどり着き、部屋を確保できた。

男性はその後も、一般の不動産会社の物件に入る希望を持っている。しかし、年収は200万円に満たず、手の届かない状況が続いている。「この部屋を借りられたからこそ生活を維持できている」と話す。

●公営は競争率30倍

低所得者の場合、必ずしも男性のように住む部屋を確保できるわけではない。自由と生存の家の大平正巳代表理事は「求人数が多い首都圏に来たものの、高い家賃がネックとなって住宅確保に窮した地方出身者からの電話相談が2月ごろから増えている」と話す。17室ある自由と生存の家は現在満室だ。・・・(毎日新聞ウェブサイトより) 

 

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