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一般社団法人自由と生存の家
2023年6月 6日(火) 06:16 JST
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降り続く雨で、家も街も静かです。昨日の強風でお庭の椿も大分散ってしましました。
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家に若くして住居と仕事のない方が相談に来て住まわれていました。
春は転職、退職の季節です。今日は住民さんとの話の中で、職業訓練の話題になりました。
世帯年収200万円未満ということは月収15~16万円。時給950円~100 0円で1日8時間。月21日程度稼動している労働者ということになります。
これは、簡単に説明すると生活保護基準ギリギリで生活していて、健康保険証のな い方でも無料又は低額で医療を受ける事が出来る制度です。
家の関係でビッグイシューの販売員さんとお話しする機会がありました。
A102入居が決まりました。
本日、内見希望の方が来ることになり、急遽、お部屋の塗装とエアコン清掃を行いました。
自由と生存の家に住んできたZさんの新たな進路が決まり家を出ることになりました。
mixiのニュースからですが、元のサイトから引用します。 弁護士ドットコムニュース 実家は「出たくても出られない、檻のない牢獄」 低所得の若者の厳しい「住宅環境」
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